陸海空ヤバいバル!ナスD、ヒマラヤ山脈に挑戦
『陸海空 地球征服するなんて』は、特番で放送されると、ナスDこと友寄隆英ディレクターのアマゾンでの破天荒な行動が話題となり、テレビ朝日で毎週月曜日23時台に放送されるようになりました。
そして、土曜日に引っ越ししましたが、世界各国で「有名な日本人は誰か?」を聞くつまらない番組になります。
しかし、満を持して、2014年4月1日から『陸海空 こんなところでヤバいバル』として月曜日23時台で復活です。
そのタイトルからも分かるように、芸能人がサバイバルに挑む企画で見逃せません。
もちろん、ナスDも健在です。
今回も大注目であるナスDの近況についてご紹介します。
『陸海空 こんなところでヤバいバル』の出演者紹介
『陸海空 こんなところでヤバいバル』の出演者は、次のとおりです。
- 髙嶋政宏
- 小峠英二(バイきんぐ)
- 大石絵理
- 大下容子(テレビ朝日アナウンサー)
番組名の「ヤバいバル」とは、「ヤバい場所でヤバいやつらが“お題つき”のサバイバルに挑む」の略です。
オーディションで選ばれた挑戦者が、番組に新たに加わった俳優・髙嶋政宏さんの指示する「ヤバすぎるお題」に挑みます。
2019年4月1日放送の初回は、司令官・高嶋政宏さんが天狗の面がついた赤パンツ姿で、手にMyムチを持って登場し、バイきんぐ小峠さんと大石絵理さんをドン引きさせました。
今回は、スタジオもヤバいです。
また、AbemaTVとの完全連動も見逃せません。
ナスD、地球最後の秘境・ヒマラヤを冒険
ナスDは、前身番組の『陸海空 地球征服するなんて』で、ディレクターでありながらキャストであるU字工事を凌駕する活躍をし、無人島特番でもよゐこを圧倒しました。
当然、今回もその活躍に期待が集まります。
そんなナスDが、アマゾン、無人島に続いて挑戦しているのが、極寒のヒマラヤ山脈です。
しかも、テレビ朝日開局60周年記念『破天荒のナスD、ヒマラヤに飛ぶ(仮)』のタイトル名がついており、局挙げての大型企画となっています。
ヒマラヤに関する最初のインスタ投稿が2018年10月12日になっていますが、一度日本に帰国してまたネパールに行っているとのこと。
その後、すぐに現地に馴染んでいます。
ヒマラヤでのナスDの破天荒な行動に期待です。
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