戸矢孝一 1000万円費やし自宅をゲームセンターにしたアウト!職業は?
おうちゲーセンの中の人です😳
— 自宅ゲーセン素人📍◉◉™️ home arcader (@myhomearcade) July 29, 2020
ご視聴ありがとうございました!
とりあえずいい感じの放送だったみたいでよかった😊
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2020年8月6日放送のフジテレビ系列『アウトデラックス』で、1000万円費やして自宅をゲームセンターにした戸矢孝一(とやこういち)さんが紹介されました。
昭和50年代後半まではゲームセンターに行かなければ本格的なゲームはできませんでしたが、ファミコンなどの家庭用ゲーム機の普及により家でもゲームができるようになり、現在ではインターネットの普及によりネットゲームが主流となっています。
そのため、ゲームセンターの数もかなり減ってしまいましたね。
その一方で、ゲームセンター世代のひとりである戸矢孝一さんは、中古のゲーム筐体を世界中から買い集め、自宅にゲームセンターを作ってしまったというから驚きです。
凄過ぎるアウト・戸矢孝一さんの素顔に迫ります。
戸矢孝一ってどんな人?
戸矢孝一さんのプロフィールは、次のとおりです。
【名前】 戸矢孝一(とやこういち)
【生年月日】 1977年?
【出身地】 埼玉県児玉郡上里町
【居住地】 埼玉県児玉郡
【趣味】 料理、ゲーム、旅行
【高校】 埼玉県立児玉高等学校卒業
【最終学歴】 インターナショナル・パシフィック大学(Institute of the Pacific United)卒業
【職業】 『株式会社ランドマーク不動産』の代表取締役
戸矢孝一さんは、ゲームが趣味で、自宅にゲームセンターを再現してしまった男性です。
児玉高校、インターナショナル・パシフィック大学を経て、上里建設に入社し、その後、『株式会社ランドマーク不動産』を立ち上げています。
「ゲーム機収集に費やした1000万円の資金はどうしたんだろう?」と疑問に思う方が多いと思いますが、職業が『株式会社ランドマーク不動産』の代表取締役で、しかも成功しているので、それだけの財力があるのです。
ちなみに、戸矢孝一さんは結婚しています。
戸矢孝一が自宅にゲームセンターを再現した経緯
幼い頃からゲーセンに通っていた戸矢孝一さんは、ゲームにお小遣いすべてを費やす根っからのゲーム好きでした。
そして、「自宅にゲーム機があればなぁ」と思っていたのです。
その後、成長した戸矢孝一さんは、2006年頃にゲームセンター用のゲーム機を購入すると、2016年頃から本格的にゲーム機を収集し始めます。
ゲーム機を置くスペースがなくなったので家を新築し、一部屋をゲームセンターにするつもりが、それでは足りずにガレージまでゲームセンターにしてしまいました。
ちょっとだけゲーセンが好きな人の
— 自宅ゲーセン素人📍◉◉™️ home arcader (@myhomearcade) May 4, 2020
令和2年の自宅です。
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気になるゲーム筐体の値段ですが、『サムライスピリッツ』や『餓狼伝説』で約20万円で、希少なゲーム機は100万円以上することもあるとのこと。
海外に輸出されてしまっていることも希少性を高め、高額の要因となっており、『アフターバーナー』はオークションで約3000万円使って競り落とし、ニューヨークから輸送するのに150万円かかったそうです。
また、古いので修理の知識も必要で、『アフターバーナー』の修理に1年かかっています。
戸矢孝一さんのこだわりはゲーム機のみに留まらず、両替機やカップヌードル自販機、ドリンク自販機も収集・設置しており、街のゲームセンターと比べても遜色ありません。
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