川村美保 借金まみれでゴミ部屋に住む女子アナ！プロフィール
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フリーアナウンサーの川村美保さんが、2019年10月24日放送のフジテレビ系列『アウトデラックス』に出演しました。
その出演理由は、「借金まみれで、ゴミ部屋に住んでいる」からです。
アナウンサーは清潔感が必要な職業であり、女子アナであればさらに高潔を求められますが、川村美保さんは借金・汚部屋という全く別の道を歩んでいます。
川村美保さんが借金まみれになった理由と、その素顔に迫りました。
川村美保ってどんな人?
川村美保さんのプロフィールは、次のとおりです。
【名前】 川村美保（かわむらみほ）
【生年月日】 1986年3月8日
【出身地】 秋田県生まれ、埼玉県育ち
【血液型】 A型
【身長】 ※非公表
【趣味】 高校野球、一人映画、東京新聞の筆洗を読むこと、甘いものをひたすら食べ続けること
【特技】 体当たり系リポート、80年代の歌謡曲、大食い、伸びる顔
【資格】 ダイビング
【高校】 ※非公表
【最終学歴】 ※非公表
【事務所】 ホリプロアナウンス室
川村美保さんは、卒業した高校・大学は明らかにしていませんが、TBSラジオを経て琉球朝日放送でアナウンサーをしていたので、高い偏差値の高校・大学を卒業していると思われます。
琉球朝日放送に在籍中は、明るい性格と実力を兼ね揃え、沖縄では知らない人がいない人気アナウンサーでした。
しかし、東京への憧れが強過ぎて、それまでに築き上げたすべてのものを捨てて上京したのです。
ホリプロに所属してフリーアナウンサーとなりましたが、仕事はなく、昼はコールセンターのアルバイト、夜は配膳のアルバイトをして、月収は約30万円とのこと。
現在は、神奈川県郊外にある築13年・家賃85,000円のワンルームに無理して住んでいます。
川村美保が借金まみれになった理由
川村美保さんは、クレジットカードのリボ払いを利用して買い物し過ぎてしまい、高額な借金を抱えました。
しかも、会社を退職して税金と保険料も払わなければなくなり、叔母に35万円、沖縄在住の知り合いの男性に144万円、合計179万円借りています。
アルバイトで月収は約30万円ですが、婚活アプリの登録料に費やしているため、沖縄の知り合いの男性には月1万円しか返済していません。
川村美保はゴミ部屋の住人
『ノブナカなんなん?』で放送された川村美保さんの部屋は、まさに、「ゴミ部屋」でした。
玄関から足の踏み場がない状態で、しかも焼海苔が落ちており、リビングも畳まれていない服が山のように積み上げられている状態です。
しかし、本人曰く、「全てキレイで、自分は潔癖症」とのこと。
実際、乾いた服を畳まずに床に投げているものの、風呂上がりに物がない僅かな空きスペースを床拭きし、その後、服の山をソファーに移動して床拭きしていました。
理解に苦しむのは、ソファーに移動した大量の服を畳まずに、また床に散乱させていたことです。
ただ、『アウトデラックス』で、これがヤラセであったことが分かります。
川村美保、「目の整形」と「ゴミ部屋のヤラセ」を白状する
『アウトデラックス』では、ロシアと姫路のハーフである小原ブラスさんが、川村美保さんのマンションをレポートしました。
すると、その鋭い洞察力で、本当は潔癖なのに、テレビのためにわざと汚くしていることを疑います。
さらに、昔のプリクラを見て、整形していることを見抜くと、川村美保さんは、目の整形手術をして、また元に戻したことを白状しました。
この後、VTRを見終えたスタジオで、川村美保さんは、ゴミ部屋もヤラセであることを白状しています。
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