バタートースト評論家・梶田香織のプロフィール!おすすめバターの通販
2021年12月14日放送のTBS『マツコの知らない世界』のテーマは、「バタートーストの世界」です。
「バタートースト」と聞くと、トースターで焼いた熱々の食パンにバターが乗っているものをイメージしますが、梶田香織(かじたかおり)さんの基準によると、「バターが塗られているトーストがバタートースト」だそうで、熱くても常温でも関係ありません。
普通の人はバタートーストにそんな基準を設けていませんが、梶田香織さんは子供の頃から30年以上に渡りバタートーストを食べ続けて研究し、「日本で唯一のバタートースト評論家」を自称しています。
そんなバタートースト評論家の梶田香織さんが出演し、都内や名古屋の喫茶店の変わったバタートーストや、おうちで簡単に作れるバタートーストのレシピなどを紹介してくれました。
パン好きな人、必見です。
梶田香織ってどんな人?
梶田香織さんのプロフィールは、次のとおりです。
【名前】 梶田香織(かじたかおり) ※本名:毛利香織(もうりかおり)
【生年月日】 2月15日
【出身地】 愛知県名古屋市
【血液型】 B型
【趣味】 パソコン、発明もどき、弾き語り、パンの話をすること、ネットカフェorマン喫で雑誌から情報を得ること、仕事が趣味になるタイプ
【特技】 アイデアを出すこと、パソコン超高速タイピング入力、テニス、絶対音感
【高校】 ※非公表
【最終学歴】 ※非公表
【職業】 ナレーター、放送タレント、バタートースト評論家、『一般社団法人日本トースト協会』の代表理事
梶田香織さんの本名は「毛利香織(もうりかおり)」と言い、おそらく旧姓を名乗って芸能活動していると思われ、年齢は非公表です。
喫茶店のモーニング文化が発展している愛知県名古屋市出身ということもあり、子供の頃に家族でモーニングを食べにいくことが日課になっていましたが、小学生だったある日、伯母がオープンした喫茶店でバタートーストを食べてバタートーストに魅了されました。
それからバタートーストを食べ続けるようになると、栄養士の資格を取得して敷島製パン株式会社に入社し、本社開発部でパンの研究開発の仕事をします。
さらに、社内製パン学校に女性第一号の聴講生として入学し、パン作りや栄養学について学びました。
その後、ボランティアをきっかけに25歳から話すことを学び、26歳からナレーターとして活動を始め、テレビやラジオ、CMなどで活躍すると、現在は声優や経営者などに指導もしています。
そして、バタートーストも30年以上食べ歩きを続けて研究し、現在はバタートースト評論家や『日本トースト協会』の代表理事としても活躍中です。
梶田香織おすすめのバター通販
バタートースト評論家・梶田香織さんがおすすめしているバターをいくつか紹介します。
通販購入できるので、ぜひお買い求めいただき、自宅でバタートーストを作ってみてください。
遺伝子組換飼料を全く使わない白いバター(静岡県のこだわりの味協同組合)
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