沖縄県恩納村宜野座村『海ぶどう、スナックパイン』通販情報！青空レストラン
2023年6月24日放送の日本テレビ系列『満天 青空レストラン』の食材は、沖縄県恩納村宜野座村の『海ぶどう、スナックパイン』です。
MCの宮川大輔さんとゲストであるHey! Say! JUMPの中島裕翔さんが、海ぶどう、スナックパインを使った美味しい料理に舌鼓を打ちました。
沖縄県恩納村宜野座村の『海ぶどう、スナックパイン』に迫ります。
海ぶどうとは?通販情報
海ぶどうは沖縄県で昔から食べられている海藻で、正式名は「クビレズタ」と言います。
小さなつぶつぶがぶどうの房のように見えることから「海ぶどう」と呼ばれることが多く、世界三大珍味のキャビアに似ていることから「グリーンキャビア」と呼ばれることもあります。
恩納村の海域で盛んに養殖されており、今では全国各地で食べられるようになりました。
そんな海ぶどうですが、栄養たっぷりで低カロリーなのが魅力です。
ただし注意が必要で、プチプチした食感を維持するために、常温保存と、事前に調味料で味付けせずに食べる直前にタレなどに付けて食べることが欠かせません。
恩納村産の海ぶどう
スナックパインとは?通販情報
スナックパインとは、台湾原産のボゴールという品種のパイナップルのことを言います。
1866年、オランダの漂流船によって石垣島に伝わり、その後、何度も品種改良されて、沖縄県を代表するフルーツのひとつになりました。
一般的なパイナップルは硬い皮を剥いて、芯を取り除かなければなりませんが、スナックパインは芯まで食べられるくらい柔らかいので手でちぎることができ、他にも、甘い・味が濃い・酸味が弱い・香りが強い・小ぶりという特徴があります。
もちろん、美味しさだけでなく、栄養も満点です。
沖縄県産のスナックパイン
関連記事
2019年3月11日放送のテレビ朝日系列『激レアさんを連れてきた。』のゲスト・...