井上咲楽の眉毛は加藤諒並に毛深い！衝撃伝説多数あり
もうすこしで、モンスト十二支再競争はじまります！ pic.twitter.com/pPhiU3nDUf
— 井上咲楽(イノサク) (@bling2sakura) 2017年6月29日
井上咲楽さんは、ハッキリとした目鼻立ちの可愛らしい女の子ですが、その顔に似合わないゲジゲジ眉毛をしています。
大抵の女性は、眉毛が薄くて悩んでおり、メイクで足している状態ですが、井上咲楽さんの眉毛はその逆で濃すぎです。
同じような眉毛の有名人としては、加藤諒さんやこち亀の両津勘吉が思い浮かぶでしょう。
実際、小学生の時のあだ名は「両さん」であり、眉毛がつながっていました。
そして、中学生になると職員会議で井上咲楽さんのゲジゲジ眉毛が議題に上がり、その後、先生に眉毛を抜いてもらっていたそうです。
では、「なぜ、今は眉毛を抜かないのか?」と疑問に思うでしょうが、次の理由により、あまり眉毛の手入れをしていません。
- 高校入学時に眉毛が濃いことで話しかけられ、友達ができた
- ホリプロタレントスカウトキャラバンでMr.ビーンのものまねをしてホリプロに入れた
芸能界に入る前の人生も、入るきっかけも、入ってからの注目も、すべて眉毛のおかげだと思っているので、その武器を自ら手放す気はないようです。
井上咲楽さんは、石原さとみさん、有村架純さんに憧れており、女優志望とのこと。
普通に考えれば、眉毛とキャラが濃すぎますが、加藤諒さんも個性派俳優として活躍しているので、意外と需要がある可能性があります。
ちなみに、井上咲楽さんは眉毛だけではなく、全身の体毛が毛深いと告白済みです。
井上咲楽ってどんな人?
井上咲楽さんのプロフィールは、次のとおりです。
【芸名】 井上咲楽（いのうえさくら）
【生年月日】 1999年10月2日
【出身地】 栃木県芳賀郡益子町
【血液型】 A型
【身長】 151cm
【趣味】 漫才鑑賞
【特技】 長距離走
【高校】 栃木県立茂木高等学校在学中（2017年7月時点）
【事務所】 ホリプロ
井上咲楽さんは、自然の中で生まれ育ったこともあり、負けず嫌いでたくましい性格になりました。
中学生の時には、3年間連続で学級委員をしており、リーダーシップのある女の子だったことが分かります。
そして、『第40回ホリプロタレントスカウトキャラバン』でMr.ビーンのものまねをしてソフトバンク賞を受賞し、芸能界入りを果たしました。
眉毛を隠せば可愛いですが、Mr.ビーンのものまねや井上咲楽さんの性格を総合して、井森美幸さんのようにお笑い寄りのタレントとして活躍すること期待されているのは間違いありません。
この文章を執筆している2017年7月時点において、茂木高校に通う女子高生ですが、高校とタレント業を両立しており、今後は、タレントの他、女優としてどこまで出来るか楽しみです。
井上咲楽の芸人気質
不意打ちが可愛い人生に生まれたかった……………… pic.twitter.com/879Aj6YgBZ
— 井上咲楽(イノサク) (@bling2sakura) 2017年6月7日
井上咲楽さんは、お笑い芸人・はんにゃのことが好きで、中学生の時は芸人志望でした。
そのため、上部の変顔画像は序の口で、芸人顔負けの体を張った言動を繰り返しています。
中学1年生の時に教室でおもらしし、みんなで拭いたことを『今夜くらべてみました』で告白。さらに、高校生になった今でもおねしょすることがあり、家族にバカにされるのが嫌で、シーツはそのまま、布団も干していないことを告白しました。
井上咲楽さんは、ところ構わず音を立ててオナラをするようで、満員電車の中で臭いオナラをしたことやオナラが止まらないことを、ツイッターで何度か実況報告しています。
井上咲楽さんは、友達から「水虫で痛痒い」と聞き、足をすり合わせて水虫をうつしてもらいました。その結果、爪がグチョグチョになるまでの状態になってしまいましたが、自分が水虫であることも平気で口外しています。
このように、井上咲楽さんの言動はぶっ飛んでおり、女優というよりも、松本明子さんのように体を張ったタレントが向いているでしょう。
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