小掠康浩 オニオンリングおすすめ店は?職業・プロフィール
2019年7月9日放送のTBS『マツコの知らない世界』のテーマは、「オニオンリングの世界」です。
オニオンリングとは、玉ねぎを輪切りにし、衣をつけて揚げたフライであり、飲食店や惣菜店で販売している他、自宅でも簡単に作れます。
オニオンリングが好きという方も、結構多いことでしょう。
ただし、そのほとんどが冷凍食品であり、専門店もありません。
そこで、オニオンリングの地位を上げるべく、大のオニオンリング好きである小掠康浩さんが出演し、その魅力を伝えました。
普通、ハンバーガーショップに行く目的はハンバーガーを食べることですが、小掠康浩さんはオニオンリングを食べることを目的にハンバーガーショップに行っています。
そんな小掠康浩さんが紹介するオニオンリングを食べ、マツコ・デラックスさんも美味しさを認め、その可能性を感じました。
小掠康浩ってどんな人?
小掠康浩さんのプロフィールは、次のとおりです。
【名前】 小掠康浩(おぐらやすひろ)
【生年月日】 1991年
【出身地】 新潟県糸魚川市
【居住地】 東京都豊島区
【身長】 182cm
【体重】 52kg
【趣味】 グルメを食べること
【高校】 新潟県立糸魚川高等学校卒業
【最終学歴】 首都大学東京経済経営学部経営学コース卒業
【職業】 『株式会社Anylog』の代表(男性コスメ販売)
小掠康浩さんは、新潟県の田舎で生まれ育ち、首都大学東京に進学して経営について学びました。
しかし、19歳の時に拒食症で苦しむと、便秘とジャンクフードにハマったことで栄養失調になり、海外留学先から強制送還されます。
それでも本場アメリカのジャンクフードを食べたくて、22歳の夏に単身渡米し、そこでオニオンリングにハマりました。
起業する夢を持っていましたが、大学卒業後は流れに任せて今話題の『ジャパンディスプレイ』に就職し、人事に所属して働きます。
ただ、どうしても起業を諦めきれず、退職してインターネットサービス事業を提供する『株式会社Anylog』を立ち上げました。
自身がグルメ好きということで、グルメアプリを開発するも失敗し、今はメンズコスメ事業の立ち上げています。
小掠康浩おすすめのオニオンリング
小掠康浩さんおすすめのオニオンリングを食べられる飲食店は、次のとおりです。
- 『ベアバーガー』のハウスメイドオニオンリング(東京都目黒区自由が丘。864円。ガリガリ系)
- 『DAD’S RIBS』のケイジャンオニオンリング(東京都世田谷区奥沢。648円。スパイス系)
- 『ババ・ガンプ・シュリンプ』のフライドオニオンリングス(文京区春日、江東区豊洲、大阪市此花区島屋、バリ。1,231円。サクサク系)
- 『自由が丘バーガー』の厚切りオニオンリング(東京都目黒区自由が丘。626円。衣蒸し系)
意外にも、小掠康浩さんは、本や雑貨の販売店として有名な『ヴィレッジヴァンガード』が経営しているハンバーガーショップ『ヴィレッジヴァンガードダイナー』のオニオンリングもお勧めしています。
オニオンリングを食べられるファーストフード店
オニオンリングを食べられるファーストフード店は、次のとおりです。
ロッテリア、バーガーキング、モスバーガー、フレッシュネスバーガー
マクドナルド、ファーストキッチン
ちなみに、小掠康浩さんは、ハンバーガーとポテトのセットはあるのに、ハンバーガーとオニオンリングのセットがないことに疑問を感じており、また、オニオンリングを頼むと別料金になることにも不満を持っています。
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