お菓子缶研究家・中田ぷうのプロフィール、本
2023年2月7日放送のTBS『マツコの知らない世界』のテーマは、「お菓子缶の世界」です。
使うか使わないか分からないけど捨てられない物と言えば紙袋を思い浮かべる人が多いですが、紙袋に劣るものの、お菓子缶もなかなか捨てづらい物ではないでしょうか?
実際、食べ終えた後のお菓子缶に書類や写真、筆記用具、小物などを入れて、再利用している人は多いと思います。
ただし、お菓子缶はかさばるため、再利用しているのは数個で、その後、気に入ったデザインのお菓子缶が手に入ったら入れ替えるというのが一般的なはず。
そんな中、ゲストの中田ぷう（なかたぷう）さんは、メインのお菓子よりもお菓子缶が好き過ぎて、お菓子缶を1000缶以上集めました。
お菓子缶研究家・中田ぷうさんの素顔に迫ります。
中田ぷうってどんな人?
中田ぷうさんのプロフィールは、次のとおりです。
【ニックネーム】 中田ぷう（なかたぷう）
【生年月日】 1973年?
【出身地】 東京都
【趣味】 お菓子缶の収集
【高校】 ※非公表
【最終学歴】 ※非公表
【職業】 お菓子缶研究家、フードジャーナリスト、編集ライター
中田ぷうさんは、アラフィフ（2023年2月時点）の女性で、お菓子缶の収集を趣味にしています。
きっかけは3歳の時。祖父にキャンディ『CHARMS（チャームス）』を買ってもらい、そのキャンディ缶のデザインに魅了されたことに始まり、それからお菓子缶を集め続けて、47年間で1000缶以上収集しました。
その一方、大学在学中からファッション誌でアシスタントを務め、大学卒業後は大手出版社を経て、2004年に独立します。
そして、フリーでフードジャーナリストや編集ライターとして働く傍ら、お菓子缶研究家と名乗り、趣味であるお菓子缶収集も職業にしたのです。
ちなみに、中田ぷうさんは結婚しており、子供が2人います。
中田ぷうのお菓子缶の本
中田ぷうさんが出版したお菓子缶の本は、次のとおりです。
素晴らしきお菓子缶の世界
もっと素晴らしきお菓子缶の世界
500点以上のお菓子缶が紹介されているので、ぜひ、その秀逸なデザインをお楽しみください。
【同日放送】 ミュージアムグッズ愛好家・大澤夏美のプロフィール、本
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