サンラータン麺愛好家・端野一郎のプロフィール!発祥店『榮林』
2020年11月24日放送のTBS『マツコの知らない世界』のテーマは、「サンラータン麺の世界」です。
中華料理店に行かなくても、家庭の食卓に並ぶほど中華料理は日本に根付いていますが、同じ料理なのに中国とは味が違ったり、中国にはない中華料理も存在しています。
サンラータン麺(酸辣湯麺)も日本発祥の一品であり、中国にはありません。
ゲストの端野一郎(はしのいちろう)さんは、このサンラータン麺に魅了された男性で、今までに646種類のサンラータン麺を食べた男性です。
そんなサンラータン麺愛好家の端野一郎さんが、サンラータン麺の魅力や美味しいお店を紹介してくれました。
端野一郎ってどんな人?
端野一郎さんのプロフィールは、次のとおりです。
【名前】 端野一郎(はしのいちろう)
【生年月日】 1976年
【出身地】 大阪府
【趣味・特技】 サンラータン麺の食べ歩き、フェス巡り、レコード収集、バンド活動、DJ、音楽トークイベントなど
【高校】 ※非公表
【最終学歴】 関西学院大学卒業
【職業】 『株式会社オズビジョン・ハピタス事業部』所属の会社員
端野一郎さんは、『株式会社オズビジョン・ハピタス事業部』という会社で働いている普通の会社員です。
ただし、普通の会社員と違い、サンラータン麺が好き過ぎて、食べ歩いたサンラータン麺の写真をたくさん、インスタグラムで公表しています。
『マツコの知らない世界』出演予告時は、「646種類のサンラータン麺を食べた」と発表されましたが、翌日の2020年11月18日には「648種類」となっており、日々増加中です。
美味しいサンラータン麺を食べたい方は、端野一郎さんのインスタグラムを参考にすると良いでしょう。
サンラータン麺発祥店『榮林』の場所・営業時間・定休日・値段
サンラータン麺(酸辣湯麺)は、中国・四川料理である酸味と辛みが特徴のサンラータンというスープに麺を入れた料理で、中国にはない日本オリジナルの料理です。
サンラータン麺発祥店である『赤坂 榮林』の詳細情報をお知らせします。
店名 | 赤坂 榮林 |
---|---|
住所 | 東京都港区赤坂3-16-2 |
電話 | 03-3583-0171 |
営業時間 | 【平日】 11:30~14:30、17:30~22:00 【土日祝】 11:30~14:00、17:30~21:00 |
定休日 | 日曜日 |
『元祖榮林酸辣湯麺(すーらーたんめん)」の値段は、1,500円(税別)です。
なお、長野県にも『榮林 軽井沢店』(長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1151-3。0267-42-2196)があります。
軽井沢店は、4月中旬~11月中旬までの期間限定営業なので気を付けてください。
『榮林』のインスタント麺(サンラータン麺)
『榮林』は、インスタント麺を販売しているので、ご家庭でも気軽にサンラータン麺をご賞味いただけます。
元祖の味をお楽しみください。
【同日放送】 わさび研究者・玉木幸愛の年齢、会社、職業、プロフィール
関連記事
2021年3月8日放送のテレビ朝日系列『激レアさんを連れてきた。』のゲスト・平...
2024年6月15日放送の日本テレビ系列『満天 青空レストラン』の食材は、新潟...
2021年5月31日放送のテレビ朝日系列『激レアさんを連れてきた。』のゲスト・...
2019年6月11日のTBS『マツコの知らない世界』のゲスト・小林真作さんは、...