金子未由 サボテン・多肉植物マニアのプロフィール
【THERMOS SMILE LABO】本日は、多肉植物栽培家の金子未由さんにお越しいただきました。忙しくてお水をあげられないあなたも!是非育ててみてはいかがでしょうか?#jwave #smile813 #radiko pic.twitter.com/xSa2XIhvoX
— SMILE ON SUNDAY (@SMILEONSUNDAY) April 3, 2016
2020年3月17日放送のTBS『マツコの知らない世界』のテーマは、「サボテンの世界」です。
一部の人の間では、昔からサボテンは人気のある植物ですが、その魅力は、ガーデニング初心者でも比較的育てやすいことにあるでしょう。
サボテンやアロエなどは多肉植物と言い、その肉厚な茎や葉に多くの水分を溜めておけるため、水やりの回数が少なくて済み、水やりを忘れて枯れさせることもほとんどありません。
見た目もインパクトがあり、育てがいがあります。
サボテンを育ててみたいと思っている方もいるのではないでしょうか?
そこで、多肉植物マニアの金子未由さんが出演し、サボテンの魅力を教えてくれました。
金子未由ってどんな人?
金子未由さんのプロフィールは、次のとおりです。
【名前】 金子未由(かねこみゆ)
【生年月日】 ※非公表
【出身地】 ※非公表
【趣味】 多肉植物を育てること
【職業】 多肉植物の販売
金子未由さんは、根っからの多肉植物マニアで、東京都内の自宅に3つの温室を作り、200種類以上の多肉植物を育てています。
3つの温室は、原産地の環境に合わせているため、日本でも育てられるのです。
そして、成長した多肉植物は販売しています。
また、多肉植物の魅力を伝えるために、テレビやラジオに出演し続けており、『マツコの知らない世界』にも出演しました。
金子未由がサボテンを好きになった経緯と師匠との関係
多肉植物に興味を持っていた金子未由さんは、神奈川県藤沢市に『紅波園サボテン多肉植物』(現在は閉業)があることを知り、訪れました。
その際、経営者の渡邊喜久子さんから、「昔、東京から自転車で訪れ、浮いた交通費もサボテンに費やしていた小学生がいた」と聞いてジェラシーを覚えます。
そして、その後、師匠に弟子入りしたのです。
ある日、師匠から「小学生の時に東京から紅波園まで自転車で行ってサボテンを買った」という話を聞き、昔、紅波園で聞いた小学生が師匠だったことを知って驚きました。
ちなみに、番組では恥ずかしいという理由で師匠の名前は公表されませんでしたが、花牡丹という多肉植物を創り出した人物であることは公表されています。
【同日放送】 前田貴子 ココア専門店『アカイトリ』の店舗情報・プロフィール
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