アンドーひであき ものまね動画!ダンス・プロフィール
今夜は”アンドロイドにモノマネウイルスが感染”
アンドーひであき(@Android_hideaki)が魅せます!
放送は4/18(木)深夜24:54から!#100TAINER#アンドーひであき#CTV #中京テレビ pic.twitter.com/c2b9wZ0Qzd— 100TAINER (@100TAINER) April 18, 2019
ものまねはお笑いの中でも安定した人気を誇っており、多くのものまね芸人が存在しています。
そのため、本人そっくりを目指す人もいれば、特徴を大袈裟に表現する人、あえて似ていないものまねをする人など、様々なタイプのものまね芸人がいるのが現状です。
そんな中、『R-1ぐらんぷり2013』に彗星のように現れたアンドーひであきさんは、一切しゃべらず、動きだけでものまねすることが高く評価されています。
一発屋にならず、『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』『ダウンタウンDXDX』『ウチのガヤがすみません!』など、現在も人気テレビ番組に出演して活躍しているアンドーひであきさんの素顔に迫りました。
アンドーひであきってどんな人?
アンドーひであきさんのプロフィールは、次のとおりです。
【芸名】 アンドーひであき ※本名:浅岡英昭(あさおかひであき)
【生年月日】 1984年6月20日
【出身地】 静岡県静岡市
【血液型】 O型
【身長】 170cm
【体重】 58kg
【趣味・特技】 ものまね、ダンス
【高校】 静岡県立静岡工業高等学校卒業
【最終学歴】 デザイン系の専門学校卒業
【事務所】 株式会社オフィスK
アンドーひであきさんは、元々、仲間とダンスチームを組んでいました。
お笑いも大好きだったことから、ダンス仲間に爆笑問題・太田光さんのものまねを披露し、それがウケたことでお笑い芸人という道を考えるようになります。
その後、地元静岡の高校、デザイン系の専門学校という進路を進み、卒業後は印刷会社に就職しましたが、どうしてもお笑い芸人の夢を捨てることはできませんでした。
会社を辞めて上京すると、2012年4月に芸能界デビューを果たします。
最初はコンビで漫才をしていたものの、何をやっても好きなものまねをしてしまうことでピン芸人になりました。
そして、ショーパブや営業でものまねを披露すると、無名の状態で参加した『R-1ぐらんぷり2013』で見事に準優勝を果たしたのです。
ちなみに、「アンドーひであき」という芸名は、「アンドロイド」と本名の「浅岡英昭(あさおかひであき)」を組み合わせています。
アンドーひであきのものまねレパートリー
アンドーひであきさんは、一切しゃべらず、顔マネと得意のロボットダンス・ブレイクダンスで表現する他にはないものまねが高く評価されています。
チャップリン、江頭2:50、志村けん、小栗旬、爆笑問題・太田光、筧利夫、稲川淳二、蛭子能収、さまぁーず、フルーツポンチ・村上健志、ブルース・リー、千原ジュニア、栗原類、ピース、又吉直樹など、40人くらい
アンドーひであきのものまね動画
アンドーひであきさんのものまね動画をいくつか紹介するので、ぜひ、お楽しみください。
個人的にはフルポン村上さんのものまねが大好きで、観客もその場面が一番沸いています。
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